2013年10月18日金曜日

カンボジアでマッサージ業を経営する#16

みなさま、こんばんは。

「カンボジアでマッサージ業を経営する」シリーズ第16話。

この熱帯雨林の南国カンボジア、1年の半分以上がサウナのような蒸し暑さです。
そうすると洗濯物も乾きにくい、、、どころか乾かないことがあります。
「ミストサウナ」の表現がぴったり。
お客様の肌に触れるタオルとかシーツとか施術着など、キチっと乾かないと気分悪いですよね。しかし雨季などは湿度計が80%指してたりして、なかなか難しいのが現実です。
それなりの工夫はしてきたつもりでしたが、今回根本解決を目指し、奮発して業務用の乾燥機を購入しました!

最初に見たのはこれ。
デカ過ぎ!身長より高いです。
しかも100万円以上するし。

もっと程々の、ということでアメリカ製の家庭用〜業務用くらいのやつ。
これ1台でまずやってみて、うまく行きそうならもう一台買って乾かしまくります!

湿度との闘いは布ばかりではなく、木とか鉄とかいろいろな素材に影響します。家具、ドア、布団、電気製品、書物、、、数え上げれば切りがありません。
湿度が高いと言われて育った日本、しかし日本の方がよーっぽど乾燥して気持ちいい、と思います。
(乾燥が苦手な人にはカンボジア最高です!)


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