2014年5月8日木曜日

やりたいことが沢山で困ります

みなさま、こんばんは。

長らくサボってましたが、お陰さまで相変わらずの元気でやっています。
年が明けてから3月までは怒濤のごとく、4月はカンボジア正月でバタバタあれこれ(毎年恒例の新年会も大盛況でした)、GWもたくさんのお客様でありがとうございました、とあっという間に一年の半分が過ぎようとしてることに改めてびっくり。

それでもどんどんやらなければなりませんので、思いついたことは次々と片付けるようにするんですが、それでもなかなか終わらないのが不思議、そして歯がゆい。
睡眠も食べる必要もなく、無限に時間が使えればいいのに、、、と恨みますがそれはみんな同じ条件でやってるんですからがんばらないとですね。
体力と集中力が少し鈍って来たか?と少し感じるようにはなりましたけど、少し運動をしてエネルギーを復活させたいと思います。

やりたいこと、アイディアは次から次へと浮かんでくるタイプで、もうそれだけで仕事になるくらい奔放です。
これをきちんと形に残して行くこと、完璧主義過ぎずに大切なところだけ大雑把でも再現して行くこと、がこれからの目指すところと思います。

なんにしろ、今後とも皆様のご来店をお待ち申し上げております。

1 件のコメント:

  1. 2014,6,25マッサージを受けました。今までのマッサージの中で一番気持ちよかったと思えるくらいよかったです。
    ただ、$10札が抜かれました。たぶん着替えている時だと思います。バスルームの外にバッグを置いたまま着替えてしまいました。金を抜ける環境をつくってしまいました。
    私は、チャイを出てすぐにアンコールクッキーに行きました。財布にはおつりの$10、$20札しか入っていなかったのですぐにやられたと気づきました。
    マネージャーとスタッフはセラピストのバッグを探してくれましたが、どこにとってすぐのお金をバッグにいれるバカがいますか。バッグにいれていないところをみると「慣れて」いますね。どっかに隠すでしょう。店のスタッフもグルなんじゃないでしょうか。
    マネージャーは、1回無料マッサージをと言いましたが、そんな問題ではありません。
    あなたの店には泥棒がいるのです。
    警察を呼んでとお願いしたら、開きなおり、電話番号知らないから自分で呼べと。
    警察に行くと、10ドルはちいさな金だそうです。
    旅行前の情報で$10くらいじゃ警察は動かないと知っていましたが、本当にそうでした。
    きっと、スタッフも$10くらいじゃ動かないことを知っているんでしょうね。だから$10抜くんでしょうね。
    オーナーとしてどう感じますか。
    楽しいカンボジア旅行をしている人が、同じ悲しい体験をしないようになんらかの対策を講じることを願います。
    貴重品の管理について、ロッカーを設置するとか、貴重品袋を持たせるとか、対策を行うべきです。 大手旅行会社もつかっているのでしょう。東京には本社があるのでしょう。口コミって怖いですよね。
    誠意ある対応を期待しています。

    返信削除